センター長からのご挨拶

民医連の多くの病院では20年以上前からスーパーローテーション研修を行い、2004年に医師臨床研修が必修化される前から全国の研修病院で研修条件やプログラムの整備を進め、たくさんの研修医を受け入れてきました。地域医療崩壊の危機が言われる中、私たちは質の高い総合医や家庭医、総合的な力量を持った専門医をバランスよく養成していかなければと考えています。

今後、さらに全国組織としてのフィールドを活かした連携や研修の質向上に努めていきますが、このたび全国の経験交流や臨床研修に関する情報発信、指導医や研修医からの研修に関する相談窓口として「全日本民医連医師臨床研修センター」を発足させ、ホームページの充実や他団体との交流なども含め様々な活動を行っていきます。よろしくお願いいたします。

全日本民医連医師臨床研修センター

センター長 尾形和泰