二木会in旭川

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9月22日、23日の2日間にわたり、

「二木会in旭川」が行われました。

「二木会」は、月に1回、総合医家庭医目指す後期研修医とその指導医が集まり、振り返り、フィードバックを行う学習会です。 年に2、3回は札幌以外での地方で行います。今回は 旭川の一条通病院で行われました。

 

    「二木会in旭川」は、一条通病院で後期研修中の医師を

中心とした 院内スタッフとの実行委員会が、数ヶ月間、何度も実行委員会を重   ね、企画から当日の準備までのすべてを行いました。

     医師21名、看護師、薬剤師、リハビリ技師など、コメディカル19 名、スカイプ参加1名の参加で、 大変盛り上がりました。

内容は以下です

  1日

  ☆家庭医指導医からのレクチャー

  「皆でみる認知症~パーソンケアセンタードケア」

 
  ☆道北勤医協の活動紹介
「看護師から病棟、外来、在宅、訪問看護の活動、栄養士から患者に寄り添う病院食の取り組み、 作業療法士から患者会の取り組み」

  ☆グループワーク
~コーチングサイクルを使って
「若手養成教育プロジェクトを作成しよう」~
 
☆後期研修医のSEA(Significant Event Analysis)発表
☆懇親会

 

 

 

2日目
指導医、後期、初期研修でワークショップ 「リサーチクエッション をたててみよう!」

 

 

感想もたくさん、寄せられました。一部紹介します。

♥普段、病棟や外来で接する認知症患者さんは「不安」「怒り」「焦り」が前面にでる方が多いと思います。今回の症例の方はそういうことがなく幸せそうな生活を送れているのが印象的でした。これを学問的に分析できるというのはすごいなと思いました。
♥栄養科すごい!これだけの介入ができるモチベーションは本当にすごい!ごはんを食べられない患者さんには、ハイカロリーゼリーとかラコールになる事って、とても不自然だと思っていたので感銘を受けました。
♥訪問看護STの「看取りの学習会」衝撃的でした!!施設での看取りがこんなに行われている事は素晴らしいと思いました。
♥他のセクションも頑張っているのを感じて元気をもらいました。
♥若い医師と交流ができて楽しかった。自分の意見を言うことで課題を再認識した。
♥「コーチングサイクル」他職種の若手教育の方法等が聞けて自分の今後にも生かせそうでした。コメディカルの前向きな考え方に触れて元気になれました。
♥SEAの手法は職場の事例検討でも活用できると思いました。SEAで振り返りする時間をつくっていきたいと思いました。
♥充実の内容でした。もっともっと知りたいと思いました。
各院所の「取り組み」を知り「人」を知る、他職種の「取り組み」を知り「人」を知る
他の組織(勤医協以外)の「取り組み」を知る事は大事だと思いました。二木会以外にでもそういう場を作れたらいいと思います。
♥参加して良かったです。民医連医療は素晴らしい、民医連医師、大好き!!

2日通して10時間、しっかり聞き、話し、しっかり食べ、交流しました。参加されたみなさん、お疲れ様でした。

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