川崎協同病院の和田浄史医師が、『終末期チームケアアプローチ―患者の「いきがい」ケアの「やりがい」を両立させる』(日総研出版 )を出版しました
[ジャンル]
ニュース
-
[対象]
医学生 初期研修医 後期研修医 医師
掲載日:2015年05月19日
川崎協同病院の和田浄史医師が、『終末期チームケアアプローチ―患者の「いきがい」ケアの「やりがい」を両立させる』(日総研出版 )を出版しました。和田医師には、医学生のつどいの講師などでいつもお世話になっており、先生のプレゼンは何度聴いても楽しくて感謝しております。
*下の画像をクリックするとアマゾンの関連ページに移動します

▶ ニュース一覧情報へ