関東地協と北関東地協合同の青年医師交流集会が開催されました 2日目講演では莇昭三医師(名誉会長)が「沈黙は不道徳、人権・医療・福祉を守る為、自ら実践し運動してほしい」

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1月24日~25日にかけて、関東・北関東合同青年医師交流集会を開催!!

2年に1回行っているこの企画、今回は長野県上田別所温泉で開催いたしました。

テーマは「教育・育成」サブとして「おもてなし・癒し」を獲得目標として行いました。

全体で医師が67名(1年目~10年目)、事務27名の参加。

企画内容としては、

1日目には、

長野県民医連での取り組みを発表。

総合診療病棟の立ち上げから研修改善について自分たちが関わりそして周りを巻き込み一体感となり友に育ち、学んでいくこと、青年医師の関わりが大切ということをお話されました。

症例検討会では、世代別に獲得目標を設定しオリジナルプロダクトとして設定し学びました。

参加された医師達の感想では、“新しい取り組みで今後取り入れたい” ”学習になった“などの感想が多く上がりました。

夕食交流会では「おもてなし」ということで長野の青年医師が体をはり手作りで作成したものを使い長野県をアピール、とても有意義な交流会となりました。

2日目には全日本民医連名誉会長、城北病院名誉院長の莇昭三医師に講演をしていただきました。

「民医連運動に確信を」と題し、

ご自身の民医連運動の原点からいくつもの困難を乗り切り患者と共に運動をされてきたこと。今、地域が民医連の医療活動・医師に求めているものとして、民医連院所の必要性を強調。また、医師、研修、専門医制度での問題点について、単に専門医になるということに周知するのではなく今の社会情勢やその病院・地域にとって必要な医療とは何か広い視点でとらえてほしいことを伝えました。

莇医師からは「沈黙は不道徳、人権・医療・福祉を守る為、自ら実践し運動してほしい」と熱いメッセージが参加者に託されました。

その後、シンポジウムとして、

各県連代表1名をシンポジストとして取り組みを3県連に発表してもらい、シンポジストに対して各県連の取り組み、悩みや課題点など意見交換し、今後各県連でどのように院所全体を巻き込み考えていくのか、互いに連絡を取り合い日常で連携していきノウハウを学び協力し、良い医療を若手医師から取り組んでいくこと、集団していくことが必要だと有意義なディスカッションでした。
今後の企画について、お互いが成長していくようなそんな企画を続けていくことが大切だと今回の企画では多くの学びがありました。

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