第13回臨床研修交流会

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第13回臨床研修交流会(全日本民医連・医療福祉生協連共催)の詳細につきご案内します

1.会議名称  全日本民医連・医療福祉生協連共催「第13回臨床研修交流会」
          メインテーマ「地域をつくる医療人になろう」

2.開催日程  2014年10月10日(金)14時~ 11日(土)12時終了予定

3.会   場  TKP大阪心斎橋カンファレンスセンター   http://tkpshinsaibashi.net/
           〒542-0081 大阪市中央区南船場四丁目3-2 御堂筋MIDビル 
           

4.タイムスケジュール  
*講師等の都合により、変更する場合があります。

時間   企画 会場 担当・準備・備考
10月10日(金)        
12:30~14:00 90 受付開始、ポスター準備 3F・ホール3A前  
14:00   開会    
14:00~16:20 140 ポスターセッション 3F・ホール3A  
16:20~16:35 15 休憩    
16:35~18:15 100 記念講演 3F・ホール3A  
18:15~18:30 15 休憩・移動    
18:30~20:00 90 夕食交流会 7F・ホール7A  
10月11日(土)        
9:00   再開    
9:00~11:00 120 分科会    
11:00~11:15 15 休憩    
11:15~11:55 40 全体会 3F・ホール3A  
11:55~12:00 まとめ・閉会のあいさつ    

5.記念講演
徳田安春医師 (東京新宿メディカルセンター )
「研修のステップアに必要なこと」(仮題)

6.ポスターセッション
<演題テーマ> 
■初期研修関連
①初期研修プログラムについて
②指導医養成と体制について
③地域医療、産婦人科・小児科・精神科等ローテート研修について
④民医連・医療生協内外のネットワークを活かした研修・学習について
⑤日常の実践の報告について
⑥他職種連携、チーム医療について
■後期研修関連
⑦後期研修プログラムについて
⑧日常の実践の報告について
⑨他職種連携、チーム医療について
■研修管理関連
⑩メンタルヘルスの対応について
⑪研修担当事務の果たしている役割、課題、悩み
⑫医師の確保、医学生活動について
⑬ワークライフバランス(女性医師含む)
■社会的背景・災害医療
⑭地域、人権等を重視した研修づくり
⑮組合員・共同組織参加の研修づくり
⑯SDH(social determinants of health:健康の社会的決定要因)のとりくみ
⑰災害医療の取り組み
<締め切り>
9月10日

7.分科会  
*定員が決められているところは、定員になり次第、締め切ります。予め、ご了承下さい。
①ドクターG  定員:60名 
研修場面では様々なカンファレンスが行われます。このカンファレンスでは、臨床シナリオから鑑別診断をあげる、診断に有用な身体診察や検査を想起する、治療のスタンダードは何かを知るといった目的で運営します。臨床診断はアートであり、エレガントな思考過程を求められます。それを参加者が身につけたり、同じようなケースで利用出来るように工夫しています。発表者にストレスがかからず、みんなが頭を使うカンファレンスを体感ください。
②●●科領域に関する勉強会 
研修医を中心とした若手医師に、是非伝えたい●●科領域の役立つ知識について、●●科の専門医が、分かりやすく教えます。●●科に興味がある方はもちろん、ちょっと苦手という方も、この機会に是非、勉強してみませんか。医師以外の方の参加も大歓迎です。
③プロフェッショナリズムについて
④民医連・医療生協の後期研修について(仮)
  2017年には新たに新専門医制度が始まるなど、後期研修を進めるにあたり、私たちを取り巻く情勢は大きく変化しようとしています。今、抱えている課題を出し合い、今後、後期研修を充実させるために、どういった対策や工夫が必要なのかを考えます。
⑤社会的背景・SDHを意識したカンファレンス
臨床倫理4分割法(医学的適応・患者さんの意向・QOL・周囲の状況)を用いながら、Solid fact(健康は社会的要因が決定する)の要素も取り入れたカンファレンスツールを使用して、多方面から患者さんを診る方法を体験してみませんか。
⑥HPHについて(仮)  定員:25名 
 全日本民医連は保健予防活動=ヘルスプロモーションの新たな飛躍を図るために2012年9月に「HPHセミナー」を開催し、大きな成果を得ました。保健予防活動を事業所の活動の中心に据える活動の転換と飛躍を図ることが、重要となっています。疾病を「生活と労働」の視点で捉える民医連らしい保健予防活動と、医師の役割、それを担う医師養成について交流しませんか。
⑦初期研修プログラム責任者交流会 
プログラム責任者の考える問題の中には研修医個人の問題や、指導医との関係、自分との関係など人間関係が絡んで、内部でも相談しにくいものも出てきます。米国の各種学会でもクローズドのプログラム責任者交流会が行われ、問題を外に出さない形で共有しています。今回、プログラム責任者で集まって、研修医の中断やプロフェッショナリズムに反する行動、指導医のパワハラ など議論しにくい問題をクローズドの会で議論します。議論する中で責任者と研修医・指導医との境界の置き方が見えてきて、問題を共有することで自らの院所の指導に役立てられるようにと思います。
⑧事務担当者の役割について
  医師集団づくりを行う上で、事務の役割は大きく、医学生担当と研修担当が手を取り合って行う必要があります。しかしながら、担当事務の交代や、医学生や医師をとりまく情勢が、日々、大きく変わる中で、どのように役割を発揮したらいいか悩みも多いと思います。それぞれが、抱えている課題を出し合い、事務担当者としての役割について考えます。

8.主催
全日本民主医療機関連合会

日本医療福祉生活協同組合連合会