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当事者と共に語る、わたしたちのリカバリー 全日本民医連精神科研修交流集会IN岡山

 

 

 

7月11日(土)~12日(日)、岡山市にある林道倫精神科神経科病院にて「第20回全日本民医連精神科研修交流集会」が開催されました。

 

今回のメインテーマは「当事者と共に語る、わたしたちのリカバリー」で、全国から66名(うち医師33名医学生7名)が参加しました。

 

一日目のメイン企画として、リカバリー企画を行いました。まずリカバリーについて、当院MHSWからの説明の後、当事者の方3人に自分の体験談をお話し頂きました。疾患がわかった時の気持ち、症状がある時の大変さ、苦しみ、そして病院や当事者同士の関わりを経て、現在、前向きに生きている報告を包み隠さずして頂きました。その後のディスカッションでも、精神科専攻医のグループに入って頂き、様々な質問に答えてくれました。

 

 

参加者からは、

「普段はできないような、患者さんと率直に話し合うということができ貴重な経験だった」

「忙しいと忘れがちなリカバリーの視点を思い出させてくれて刺激的な時間になった」

「林病院のような取り組みを当院でも出来ないか検討したい」

などの感想が寄せられました。

 

当事者の方からも

「いつも話している学生さんとは違い、全員医療関係者なので話しやすかった。ディスカッションでも様々な質問が出されてよかった」

との声が出ていました。

 

その後の夕食会や、二日目に行われた症例検討会でも、この企画の話題が出て盛り上がり、充実した集会になりました。

 

(林友の会 中川 俊彦)

掲載日:2026年9月24日/更新日:2026年9月24日

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