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北海道勤医協中央病院・・3日間に渡る「2011レジデントデイズ」が終了しました!!!


3日間に渡る「2011レジデントデイズ」が終了しました!!!

詳しくは HPを御覧ください。http://p.tl/xsZY

昨年から始まったレジデントデイズが(8月31日から9月2日までの3日間)が終了しました。レジデントデイズは2年目研修医対象にEBM教育、プロフェッショナリズム教育などを行う、3日間のセミナーです。

地域保健参画は、地域住民への健康相談会の時に使用できる資料作成をします。当院では1年目のオリエンテーションの時期に、『認知症』、『嚥下障害』などのテーマを紙芝居形式で作成してもらい、それで1年間地域の健康相談会に出かけていくのですが、2年目のこの時期に新作の紙芝居やスライド、なかには寸劇を作成してもらい、今後の健康相談会の新ネタとして使用していきます。

EBMのワークショップ(WS)は、すべて後期研修医が準備して当日の運営も行います。後期研修医の前半期のタスクの一番大きなものとして、このWSの準備・運営を位置づけています。真のアウトカム、PECOの立て方などの講義、簡単なお題を出して論文検索の実践、批判的吟味やチーム戦などを行いながら自然にEBMが身につく工夫がされています。

選んできた文献の質も素晴らしく、短時間で批判的吟味を的確に行って、実際の臨床に活かす、という流れがこの3日間で出来るようになっていました!!!

プロフェッショナリズムについての講演は北大の宮田靖志先生に来ていただきました。プロフェッショナリズムは、医学教育の世界で最近注目されている概念です。簡単に言うと「医師が医師としてあるべき姿」と言われますが、その概念についてわかりやすく解説していただいています。

レジデントデイズは、昨年に引き続き非常に好評で、受ける側の2年目研修医にとってはもちろんですが、教える側の後期研修医にとっても非常に勉強になったという意見が多かったです。

3日間に渡り、頑張った研修医、頑張って教えた後期研修医、みんな良い笑顔です(^O^)

掲載日:2011年9月7日/更新日:2023年3月27日

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