日本救急医学会|【専門医通信】6号(日本救急医学会)を会員宛に送付しています
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今回は、基幹施設の要件に関して、プログラム責任者、指導医2名とされており、Ver1.1より非常に厳しくなっています
ちなみに救急学会指導医は10年間救命センターに在籍するなど厳しい要件で、全国でも数少ない救急医であり、このままいくとすると基幹施設の集約化がすすむことになります
掲載日:2014年12月26日/更新日:2014年12月26日