2024年12月27日(金)奨学生・入職予定者年末交流集会を開催しました。
学生は医科、歯科、看護、リハビリ、の計7名、職員は12名、計19名参加しました。
酒井院長からのお話、学生より医学生のつどいKOMSA・看護学生のつどいJEWLの報告を行いました。その他にも景品付きのビンゴゲームに大盛り上がりで、楽しい時間になりました。
最後に国試激励会を行いました。今年は看護1名、作業療法1名の奨学生が国試を受験します。無事合格して一緒に働けるのを楽しみにしています。
大分健生病院では奨学生を募集しています
私たちの医療活動に共感し、ともに働く意思がある方を対象に奨学金を貸与しています。
👇お問い合わせ先
大分県医療生活協同組合 大分健生病院(〒870-0935 大分市古ヶ鶴1-1-15)
☎097-558-7241 学生担当(平日17時まで、土曜12時30分まで受付)
☎080-2732-9295 学生担当 田中(上記の時間以外の受付)
✉oitamin-gakutai@oita-iryou.coop 学生担当(24時間受付)
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あけましておめでとうございます!みなさんと過ごす新たな2025年が、笑顔に溢れた素敵な一年になりますように…
昨年11月より、大分市内6か所の公共掲示板に当院の奨学金ポスターの掲示を始めました!もし近くに立ち寄った際は探してみてください。医学生、正看護学生、保健師養成学生、歯科衛生士学生、介護福祉士養成学生の奨学生を募集しております。ちょっとした質問も大歓迎です!ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
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12月11日(水)に鹿児島生協病院小児科の川畑俊医師を招いて「児童虐待を考える学習会」を開催し、14名の医学生が参加しました。川畑医師は児童虐待の定義について、法律・統計を⽤いて科学的な視点で解説し課題を整理しました。また、医学的な視点からも臨床での所⾒や事例を紹介し、それらを踏まえて児童虐待にどう⽴ち向かっていくべきなのかを深める学習会となりました。
川畑医師は、「虐待の通告は、決して加害者の告発が目的ではなく、子どもとその家族全体を支援することが目標です」と強調。 さらに、「医療者も孤立せず、多方面と連携し 、様々な視点でアプローチすることが必要です」と語りました。「苦しみは『生きづらさ』の延長線上で発生します。私たち医療者は啓蒙活動を続けながら、専門家として社会に貢献する努力を続けなければなりません」と語る姿に、参加者たちも大いに刺激を受けた様子でした。
認知症の方や家族同士の交流の場であるにじいろカフェ、12月は12/10(水)に開催しました。今月は音楽会に初期研修医 2年目の江原綾音先生が参加しました!!学生の時から吹いているサックスを披露しました。地域の方々36名が参加し、学習や音楽会など今月もよい会になりました🎷
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12月12日、医学生ミーティングを開催し、医学生1名・高校生3名が参加しました。
今回は、鳥井沙南医師(勤医協札幌病院)に「優生思想」について、優生保護法の説明や優生手術をされた当事者の方の事例をもとに講演いただきました。
感想交流では、「日常生活でどんなことが優生思想にあたるのか」について参加者で考えを出し合いました。また、高校生からの「死との向き合い方」「患者さんとの会話の切り出し方」の質問に鳥井医師や当院の研修医が「物価高や通院方法、天気の話などを通して生活で困っていることや家族間のことを聞き出す」。「患者さんに対し『胃カメラ辛かったですよね』など話題を投げかけ返答があれば会話を広げていく」といった具体例が紹介されました。死との向き合い方については、「こうすれば良かったのかもしれないと自分を責めてしまうこともあるが、溜め込まず多職種間で振り返りを行っている」「患者さんが最期どこで過ごしたいのかの希望を叶えられるよう多職種協同で行っている」などのお話がありました。
参加した学生からは「ふと発した言葉が優生思想につながっていることがあることがわかった」「学校の授業で安楽死・尊厳死について学んでいたので、良い機会になった」など感想が寄せられました。
今後も引き続き。医師と学生の繋がりとなる場を作っていきたいと思います。
福岡佐賀民医連で大牟田市にある米の山病院です。
毎月、当院の研修医の様子を徒然なるままに綴っている
『研修徒然日記』を更新しました。
記事内容は、下記URLを✅クリックしてください!
『ボウリング大会 大健闘☆』
〒837-0924 福岡県大牟田市大字歴木4-10
社会医療法人親仁会 米の山病院
医局事務課 研修担当
E-mail:rinsyou-kensyuu@kome-net.or.jp
TEL:0944-51-3311(内線 4040)