熊本地震支援行動に取り組みます。

熊本地震で被害に遭われた方々に心よりお悔み、お見舞い申し上げます。

香川医療生活協同組合でも、支援を開始します。人的支援と物資や金銭の支援があります。物資支援は、カンパを全職員に呼びかけているところです。そして人的支援としては、熊本・福岡民医連の院所に現地対策本部が立ち上がり、そこを拠点とした受け入れが整ったため、派遣をすることになりました。

基本は3泊4日が1クールで、期間をずらしながら、当法人から15名が参加することになりました。

 

まずは、明日から医師2名(うち研修医1名)、事務1名が出発します。医師2名は東日本大震災のときにも派遣され、その時は研修医1年目と医学生でした(過去のDr_blog参照)。その時の経験に加え、先輩医師からアドバイスを受けたりして準備物を揃えました。またこの時期に必要な医療はなにかをしっかり事前に調べることができました(災害医療の雑誌やサイトが有効でした)。

 

本日夕方には壮行会を開きました。職員からの寄せ書きも素敵です。支援に行く人はもちろん、残って現場を守る職員もいます。その思いも受け止めて先生方、頑張ってきてください!

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4月度高松平和病院レントゲンカンファレンス(報告)

4月8日(金)に、4月度高松平和病院レントゲンカンファレンスがありました。

「肺動脈静脈瘻」について学びました。

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肺炎も肺梗塞もないのに、著明な低酸素血症を呈します。

CT画像ではあまり目立たないクリっとしたコイルのような血管がみえます。血液ガスではシャントが存在するので、PO2、PCO2ともに低下します(A-aDO2が開大します)


次回のレントゲンカンファレンスは、

2016年5月20日(金)19:00~高松平和病院2F医局カンファレンスルームです。

学生がDrからアドバイスを受けているようす
学生がDrからアドバイスを受けているようす

高松平和病院レントゲンカンファレンスは医学生さんの参加をお待ちしています!参加希望の方は、メールまたは電話にてご連絡ください!

高松平和病院 医局 医学生担当:中田まで

Mail:heiwahp@gmail.com  tel:087-833-8113(代)

2016年3月高松平和病院レントゲンカンファレンスの報告

3月11日(金)に、3月度高松平和病院レントゲンカンファレンスがありました。

「急性腹症の画像診断」について学びました。

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食事中の急な腹痛で救急来院された、既往症の特にない50歳台の方の腹部CTです。
画像のように、右腎の腹側にあるややdensityの低い腹水と左腎の腹側にあるdensityの高い腹水がわかるでしょうか。
結局、他院転送・開腹手術の結果、特発性大網出血という診断になりました。
急性腹症といえば、消化管穿孔からのfree airや急性膵炎、胆石が有名ですが、腹腔内出血も鑑別にあげることを学びました。


 

次回のレントゲンカンファレンスは、

2016年4月8日(金)19:00~高松平和病院2F医局カンファレンスルームです。

学生がDrからアドバイスを受けているようす
学生がDrからアドバイスを受けているようす

高松平和病院レントゲンカンファレンスは医学生さんの参加をお待ちしています!参加希望の方は、メールまたは電話にてご連絡ください!

高松平和病院 医局 医学生担当:中田まで

Mail:heiwahp@gmail.com  tel:087-833-8113(代)

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