2016.3「いつでも元気」に掲載されました。ぜひお読みください。
震災から5年 「福島の病院は いま」 わたり病院
愛媛生協病院初期研修facebookを更新しました。https://www.facebook.com/ehimeseikyohpkennshu
福島県福島市の医療生協わたり病院で、初期臨床研修医の2次募集を行っています。
地域に根ざしたプライマリ・ケア医を目指してみませんか?
研修医・医学生サイトから募集要項をチェックしてみてください!
3月11日(金)に、3月度高松平和病院レントゲンカンファレンスがありました。
「急性腹症の画像診断」について学びました。
食事中の急な腹痛で救急来院された、既往症の特にない50歳台の方の腹部CTです。
画像のように、右腎の腹側にあるややdensityの低い腹水と左腎の腹側にあるdensityの高い腹水がわかるでしょうか。
結局、他院転送・開腹手術の結果、特発性大網出血という診断になりました。
急性腹症といえば、消化管穿孔からのfree airや急性膵炎、胆石が有名ですが、腹腔内出血も鑑別にあげることを学びました。
次回のレントゲンカンファレンスは、
2016年4月8日(金)19:00~高松平和病院2F医局カンファレンスルームです。

高松平和病院レントゲンカンファレンスは医学生さんの参加をお待ちしています!参加希望の方は、メールまたは電話にてご連絡ください!
高松平和病院 医局 医学生担当:中田まで
Mail:heiwahp@gmail.com tel:087-833-8113(代)
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千鳥橋病院では下記の日程で地域医療セミナー2016を行います。4月入学予定の新入生も大歓迎です。
新1年生~新4年生を対象に地域医療と自分の医師像を「本気」で考える企画を準備しています。
Part1 テーマ 「震災医療を考える」
災害翌日から被災地へ駆けつけた民医連の医師。千鳥橋病院からも多くの医師が支援に行きました。
その後も継続した支援を展開。その経験を皆さんにお伝えします。
日時:2016年3月11日(金) 8:10AM 集合
集合場所:千鳥橋病院東館1階
内容:講義 震災直後の福島と現在の福島について
災害食試食会
選択病院実習(内視鏡、ER、外来、研修医密着からお選びください)
感想交流
懇親会(医局内)
Part2 テーマ「高齢者を診ること~地域で求められるもの~」
迫りくる「2025年問題」ますます医療者は高齢者を診る機会が増えてきます。
その中で医師として現場で求められること、患者側から求められること、
その学びの場を提供させていただきます。
*2025年問題とは・・・団塊の世代と呼ばれる人口分布の高い年齢層が65歳以上を迎えて国の医療費や介護費を圧迫することが懸念される問題。
日時:2016年3月17日(木)8:10AM集合~18日(金)13:00(1泊2日:交通費・宿泊手配あり)
集合場所:千鳥橋病院東館1階
内容:講義「高齢者の診かた」
患者さんへの問診・聞き取り
他職種との交流(内視鏡・ER・外来・研修医密着)
まとめ・発表
1日目終了後、懇親会あり。
お申込みは、メールフォームからどうぞ。
http://www.chidoribashi-resident.jp/toiawase/
内容に「3月〇日地域医療セミナー(申込またはお問合せ)」とお書き添えください。
<お問合せ>
千鳥橋病院 医学生課(担当:木村・江里・寺田) TEL:092-651-2167


医療生協わたり病院(福島医療生活協同組合・福島民医連、福島市渡利)は、研修医・医学生のホームページをリニューアル。
福島での初期研修を考えているみなさん、福島の医療の現状について知りたい方など、ぜひ一度覗いてみてください!!(^O^)
既にm3.comをはじめとして2月18日の社会保障審議会医療部会の内容が報道されていますが、新専門医制度への反対意見が相次ぎ、開始延期も含め検討をすすめるため専門委員会の発足が確認されたとのことです。
[記事リンク]
CBnews http://www.cabrain.net/news/article/newsId/48131.html
m3.com https://www.m3.com/news/iryoishin/400901
社保審の当日資料は下記リンクよりダウンロード可能です。
第44回社会保障審議会医療部会資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000113047.html
社保審の前日には、日医の横倉会長も同趣旨の発言をおこない、この日の部会で日医としても問題提起することが予告されていましたが、18日の部会では日医の他に、日本赤十字医療センターの木戸さん、ささえあい医療人権センターCOMLの山口さん、日本医師会の常任理事の釜萢さん、さらに全自病の邉見さん、日本病院会の相澤さんも制度への危惧や問題点を指摘したと報道されています。
注目されるのは、日医、全自病、日本病院会、全日病など、日本の医療関係の主要な団体のトップがそろって新専門医制度への危惧や問題意識を表明されていることです。
こうした発言の背景には、いま現場でおきている制度対応の中での混乱や、制度設計の中での大学などの一方的な対応への批判、今後の地域医療が破綻しかねないことへの懸念の声などが、ますます大きくなっていることがあります。
また、これらの団体から日本専門医機構に役員が出ていることを考えると、機構の中で、これらの団体から出されている意見が真剣に受け止められていない状況にあることが推測されます。
厚生労働省はこの新専門医制度が第三者である機構によって議論されており、自ら直接関わっていないと主張されるかもしれませんが、そのような形式的な議論ですまされるものではありません。日本専門医機構とともに厚生労働省はこうした声を真摯に受け止めるべきです。