いつでも元気3月号に「特集 震災から5年 福島の病院は いま」が掲載されています(全日本民医連のHPで全文を読むことが出来ます)。
記事は福島の3病院についてそれぞれ取材しています。
①わたり病院 聞こえてきた笑い声 史上初、研修医5人体制に
②くわの協立病院 私たちが発信し続ける “核害”伝えるニュース1000号に
③小名浜生協病院 ここに来て、ここを見て 被災地視察を受け入れ続けて
千鳥橋病院では下記の日程で地域医療セミナー2016を行います。4月入学予定の新入生も大歓迎です。
新1年生~新4年生を対象に地域医療と自分の医師像を「本気」で考える企画を準備しています。
Part1 テーマ 「震災医療を考える」
災害翌日から被災地へ駆けつけた民医連の医師。千鳥橋病院からも多くの医師が支援に行きました。
その後も継続した支援を展開。その経験を皆さんにお伝えします。
日時:2016年3月11日(金) 8:10AM 集合
集合場所:千鳥橋病院東館1階
内容:講義 震災直後の福島と現在の福島について
災害食試食会
選択病院実習(内視鏡、ER、外来、研修医密着からお選びください)
感想交流
懇親会(医局内)
Part2 テーマ「高齢者を診ること~地域で求められるもの~」
迫りくる「2025年問題」ますます医療者は高齢者を診る機会が増えてきます。
その中で医師として現場で求められること、患者側から求められること、
その学びの場を提供させていただきます。
*2025年問題とは・・・団塊の世代と呼ばれる人口分布の高い年齢層が65歳以上を迎えて国の医療費や介護費を圧迫することが懸念される問題。
日時:2016年3月17日(木)8:10AM集合~18日(金)13:00(1泊2日:交通費・宿泊手配あり)
集合場所:千鳥橋病院東館1階
内容:講義「高齢者の診かた」
患者さんへの問診・聞き取り
他職種との交流(内視鏡・ER・外来・研修医密着)
まとめ・発表
1日目終了後、懇親会あり。
お申込みは、メールフォームからどうぞ。
http://www.chidoribashi-resident.jp/toiawase/
内容に「3月〇日地域医療セミナー(申込またはお問合せ)」とお書き添えください。
<お問合せ>
千鳥橋病院 医学生課(担当:木村・江里・寺田) TEL:092-651-2167


医療生協わたり病院(福島医療生活協同組合・福島民医連、福島市渡利)は、研修医・医学生のホームページをリニューアル。
福島での初期研修を考えているみなさん、福島の医療の現状について知りたい方など、ぜひ一度覗いてみてください!!(^O^)
既にm3.comをはじめとして2月18日の社会保障審議会医療部会の内容が報道されていますが、新専門医制度への反対意見が相次ぎ、開始延期も含め検討をすすめるため専門委員会の発足が確認されたとのことです。
[記事リンク]
CBnews http://www.cabrain.net/news/article/newsId/48131.html
m3.com https://www.m3.com/news/iryoishin/400901
社保審の当日資料は下記リンクよりダウンロード可能です。
第44回社会保障審議会医療部会資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000113047.html
社保審の前日には、日医の横倉会長も同趣旨の発言をおこない、この日の部会で日医としても問題提起することが予告されていましたが、18日の部会では日医の他に、日本赤十字医療センターの木戸さん、ささえあい医療人権センターCOMLの山口さん、日本医師会の常任理事の釜萢さん、さらに全自病の邉見さん、日本病院会の相澤さんも制度への危惧や問題点を指摘したと報道されています。
注目されるのは、日医、全自病、日本病院会、全日病など、日本の医療関係の主要な団体のトップがそろって新専門医制度への危惧や問題意識を表明されていることです。
こうした発言の背景には、いま現場でおきている制度対応の中での混乱や、制度設計の中での大学などの一方的な対応への批判、今後の地域医療が破綻しかねないことへの懸念の声などが、ますます大きくなっていることがあります。
また、これらの団体から日本専門医機構に役員が出ていることを考えると、機構の中で、これらの団体から出されている意見が真剣に受け止められていない状況にあることが推測されます。
厚生労働省はこの新専門医制度が第三者である機構によって議論されており、自ら直接関わっていないと主張されるかもしれませんが、そのような形式的な議論ですまされるものではありません。日本専門医機構とともに厚生労働省はこうした声を真摯に受け止めるべきです。
2月19日(金)に、2月度高松平和病院レントゲンカンファレンスがありました。
「粘液産生性の乳頭状腺癌」について学びました。
※クレイジーペイビングのイメージ画像
抗生剤無効のいわゆるクレイジーペイビング画像の鑑別診断としては肺胞蛋白症が有名ですが、癌の可能性もあります。以前は肺胞上皮癌(BAC:ビーエーシー)と呼ばれていました。
次回のレントゲンカンファレンスは、
2016年3月11日(金)19:00~高松平和病院2F医局カンファレンスルームです。

高松平和病院レントゲンカンファレンスは医学生さんの参加をお待ちしています!参加希望の方は、メールまたは電話にてご連絡ください!
高松平和病院 医局 医学生担当:中田まで
Mail:heiwahp@gmail.com tel:087-833-8113(代)
m3.comは新専門医制度に関連して、日医の動向を以下のように報じています。
昨日はメディファックスも同様の記事配信をおこなっています。
ようやく日医も重い腰をあげたというところでしょうか。総合診療領域のモデルプログラムもいまだ示されないなか、3月末にはプログラム申請の締め切り?といった混乱のしわ寄せは現場にきています。
現場担当者の疲弊感もピークです。制度の根幹に関連しても、連携の構築に関連しても捨て置けない事例が山のように報告されてきます。新制度を機に、大学に研修医を囲い込もうという動きがあまりにひどすぎるという悲鳴に近い声が多々聞かれます。機構はいちおうはそうした問題を報告してもらえば対応しますとは表明していますが、そのようなことを報告できる医療機関はほとんどないと思います。
こうした中、このまま制度がつきすすんでいけば、横倉会長が懸念するような地域医療に混乱をきたす事態は必死だと思います。
現場としては、最悪の事態も想定しながら、対応をすすめるしかありませんが、地域医療に混乱を招かないためにも、苦しんでいる現場のためにも、早急な決断がくだされることを切に望みます。
以下は記事の冒頭部分の抜粋です。同様の配信がメディファックスでも行われています。厚生労働省の社会保障審議会医療部会(2月18日)で問題提起というところも注目です。
m3.comより
◆新専門医制度、「延期も視野」と日医会長
拙速な改革で、地域医療に混乱を来す懸念
https://www.m3.com/news/iryoishin/400338
「日本医師会会長の横倉義武氏は2月17日の定例記者会見で、新専門医制度について、「現状のまま改革を進めると、地域医療の現場に大きな混乱をもたらすことが懸念される。新制度が地域包括ケアシステム構築の阻害要因になってはならない」との危機感を示し、2017年度からの新制度開始について、延期も視野に入れ、まずは地域で研修病院群を形成することが優先課題であると主張した。さらに、専門医制度改革を主導する日本専門医機構と各学会の役割についても、「機構だけが独走することはあってはならない」(横倉会長)とし、整理が必要だとした。日医は、これらの点について、2月18日に予定されている厚生労働省の社会保障審議会医療部会で問題提起する方針」(記事冒頭部分より)
神奈川民医連の臨床研修病院である川崎協同病院が、卒後臨床研修評価で6年認定を取得しました。
6年は最高評価です!金賞ってとこですね( ^o^ )
6年の認定をもらっている病院は5病院しかありません!ちなみに福岡民医連の千鳥橋病院も6年認定です。
詳しくは神奈川民医連のFacebookに(ちょっと興奮気味ですが)書いてありますので是非チェックしてください。↓
病院の全職員、そして地域の患者さん、組合員さんが研修医を見守り・育てる研修を自信をもってこれからも続けていきます!
医学生の皆さん、ぜひ病院見学や実習に来てみてくださいね。
これが認定証です。
※2年毎に書類を提出して更新となるため、有効期間は2年間になっています。
愛媛生協病院初期研修facebookを更新しました。https://www.facebook.com/ehimeseikyohpkennshu
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