メディファックス2014年8月1日金曜日に医学連のアンケート報告が掲載されています

メディファックス2014年8月1日付で、医学連(全日本医学生自治会連合)がおこなった医学教育に関するアンケートが取り上げられていました。

医学連が医学生に対しておこなったアンケート(全国73大学から3952枚を回収)の結果、医学教育に関する満足度に関して、「とても満足」3.1%、「満足」44.5%の合計が47.6%、一方で「かなり不満」11。0%、「不満」4.1%で合計52.4%の半数以上となったことなどを記事は紹介。「ゆとりのないカリキュラム」への批判がほぼ半数に達していることも指摘しています。

(著作権の都合で記事はぼかしています)

麻酔科専門医制度の見直しと、登録についての学会からのアナウンス

麻酔科情報の件での情報です。

8/31締め切りでPG申請をするように案内されています。

その理由として下記のページ

http://www.anesth.or.jp/info/20130827.html

には以下の様な記載があります

2015 年度に麻酔科専門医を目指して研修を開始する医師(今後「専攻医」と呼ばれます)から新たな専門医研修制度が始まります. 変更点の詳細については下記の専門医制度の具体的変更点をご参照ください.これまでの制度と特に大きく異なる点は,専門医試験受験資格が4 年間の専門医研修プログラム修了となることです.

・麻酔科専門医研修プログラム整備指針

・新制度に関するQ&Aについて

・麻酔科専門医研修プログラム申請方法について

1.専門医研修プログラムについて

2015年度(再来年度)から新たな制度での研修が始まり,専門医試験受験資格が4 年間の専門医研修プログラム修了となります.このため,2014年度(来年度)4月から,各施設は責任基幹施設,基幹研修施設,関連研修施設のいずれかとなり,プログラム作成のための病院群を形成します.専門医研修プログラムは責任基幹施設が主となって作成していただくものです.

研修プログラム形成にあたり,「研修プログラム整備指針」および「研修プログラムモデル例」を作成いたしました.まず「研修プログラム整備指針」で内容詳細をご確認ください.「研修プログラムモデル例」は,「研修プログラム整備指針」に基づき,プログラムの具体例を例示したものです.各施設の体制(症例数,定員等)に合わせて必要内容を修正していただくことにより,それぞれの施設のプログラム作成が可能となるように作成しております.

具体的な申請方法については下記のページに説明があります

http://www.anesth.or.jp/info/report-senmon.html

今回の申請事態は、新しい専門医制度そのもののPGではないと

思われますが、今回のものがベースとなって、調整がされるものと思われます

新専門医制度(泌尿器)の制度設計について


 7/20発行の日本泌尿器学会雑誌の中の会報で
少し概要が掲載されましたので紹介しておきます
 
泌尿器学会はすでに現行の施設基準とほとんど
変わらない形で新専門医PGを策定済のようで、
新機構への申請等の具体的スケジュールは、
8/21-23の泌尿器学会・教育WSで公表されるようです
 
ちなみに民医連加盟のある病院(現在単独で泌尿器か専門医取得可能な
学会の認定施設です)から、しばらく前に学会に問い合わせたときには
新専門医制度以降後も単独で専門医取得が可能な施設になる見通しと
回答いただいています
ただ、大学病院を研修施設群に必ず加えないといけないよう

日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP) 「基本的臨床能力評価試験」の結果に関連して

少し古い情報ではありますが紹介しておきます

JAMEP(日本医療教育プログラム推進機構)のホームページからは、第2回試験の結果報告のPDFを見ることができますが、下はその報告の中で International Journal of Medical Education 誌に紹介された top ten teaching hospitals のリストですが、鹿児島生協病院や勤医協中央病院の名前を確認することができます。もっとも受験者数が何人だったのかといったことも考えないといけないかもしれませんが・・・。

一般に市中病院の研修医の成績が良いことがこの報告からは確認できます。

「医師の健康を害する要因」(佐藤英仁さん、『月間国民医療』№318、2014年7月1日)

『月間国民医療』№318に、あ東北福祉大学専任講師の佐藤英仁さんによる「医師の健康を害する要因」が掲載されています!

佐藤さんによる研究は、「勤務医労働実態調査2012」のミクロデータをもとに、統計的手法を用いて、医師の健康を害する要因を明らかにしようというもの。

健康因子として、年齢、性別、既婚かどうか、宿直の影響、労働時間の影響、時間外労働の影響、休憩の影響、休暇の影響、ストレスの影響を説明変数としてあげ、説明変数間の相関が高い場合を排除した4モデルを仮定して回帰分析をおこなっている。

結果は、意外なことに?、既婚、宿直回数、時間外労働、休暇などについては有意ではなく、年齢、労働時間、休憩、ストレスについて有意な結果を得た。

『月間国民医療』が手に入らない方は、イコリスに相談してください。

岐阜民医連・みどり病院がJCEP受審(研修医のブログより)

岐阜民医連・みどり病院卒後臨床研修評価を受審しました

岐阜民医連・みどり病院が先月末にNPO 法人卒後臨床研修評価機構 (略称JCEP)の審査を受審しました。
受審時にインタビューを受けた研修医がブログ「みどり病院研修医奮闘日記」に感想を残しています。

ブログは上記リンクより。

〈ブログより抜粋〉インタビューや最後の総評の中で印象に残ったことは、、
・みどり病院の研修医は病院すべての職員に守られているということ
(病院のみなさんほとんどが研修医の顔と名前を覚えてくれているというのはめったにないらしいです。小さい病院で研修医が少ないことの特権ですね。笑)
・指導医との研修の振り返りを定期的にしていること
(外部研修(たすきがけ)の時も含め、1ヶ月に1回行っているのはちゃんとできている方らしいです。ほんとはもう少し多くできたらいいなと思ってたのですが、ぜいたくな悩みだったということでしょうか。笑)
・医局の雰囲気がアットホームで気が休まること
(病院によっては研修医側から「医局だと息が詰まるから研修医用の休憩スペースがほしい」という意見がでることもあるらしい。。)
課題としては、
・救急外来での経験症例数が少ないこと
・シミュレータが少ないこと
・専門的な文献を取り寄せるのに時間がかかること
 

野田副会長による「地域包括ケアと総合診療」講演メモ(改定版)がブログにアップされています

野田副会長による講演メモ「地域包括ケアと総合診療」講演メモ(改定版)ブログ「静かな日」に紹介されていますので地域包括ケアを考える上での参考資料として紹介します
野田先生には、できればこの講演のパワポ資料も公開してもらえると‥・

上記リンクからどうぞ

pagetop