千鳥橋病院では、今年、日本プライマリ・ケア連合学会の家庭医療専門医を取得した佐藤渉医師(千鳥橋病院附属大楠診療所 副所長)を講師に迎え、11月11日(土)、「家庭医療専門医が教えるポートフォリオの書き方!~渉塾~」を開催しました。
ポートフォリオ検討会の前には、制度の概要(研修手帳の導入など)や家族図の書き方・参考文献など、基礎的なことからテクニカルなことまで、参加した専攻医3名は、手厚い指導を受けました。

終了後の懇親会では、佐藤医師より、「来年の専門医取得に向けて、前進あるのみ!」と激励の言葉をいただきました。
千鳥橋病院 研修医・医学生のページ
http://www.chidoribashi-resident.jp/
千鳥橋病院 病院見学、病院実習、研修のお問合せはこちらからどうぞ。
https://chidoribashi-resident.jp/moushikomi/
11月20日、冷たい風が吹くなか、有馬先生と千鳥橋病院MSW1年目のスタッフと、福岡おにぎりの会主催の秋祭りに参加してきました!
本当に寒い中でしたが、厳しい生活をしていらっしゃる方が多くいる中で、自分たちが弱音を吐く訳にはいきません^ ^
福岡市内にある公園で開催された秋祭りには80名程の方が参加されていました。
医療相談にも12名の方が来られました。


日雇いの仕事をしながら、家がないため、夜は駅や公園で寝ているという方や、何かあったときに医療費にあてられる様、収入があっても使わないでとっておくと話される方など、厳しい生活が浮き彫りになっていました。
今回は風邪の症状を訴えられる方が多くいらっしゃいました。
2017年の千鳥橋病院の医療支援の活動は12月1日(金)が最後です!
みなさんの参加お待ちしています^ ^
ホームレス医療支援ネットワークのページ
http://www.chidoribashi-resident.jp/homeless.html
千鳥橋病院ホームレス医療支援ネットワークでは、毎月第1金曜日に医療支援活動を行っています。1月の開催日については、お問合せください。

福岡おにぎりの会のページ
http://onigirinokai.web.fc2.com/onigiri/top.html
日本老年医学会の新・老年病専門研修プログラム(2018年4月スタート)として京都民医連老年病専門研修プログラムが承認されました。老年医学会のホームページでプログラムの一覧が公開されています。
全国で35プログラム、京都府下では京都民医連のプログラムが唯一の老年病専門研修プログラムとなり、民医連内でも同プログラムへの登録は京都民医連のプログラムだけとなります。
基幹施設は京都民医連中央病院、関連施設は太子道診療所と第二中央病院となります。プログラムへのお問合わせは、日本老年医学会のホームページから、京都民医連中央病院へのリンクをたどってください。
貧困と格差、超高齢社会が叫ばれる今日、高齢者医療のさらなる進化が求められています。
*下の画像をクリックすると日本老年医学会のホームページに移動します。

先日、九大医系学生サポートセンターは、「引揚げ」についてフィールドワークを行いました。
引揚げとは戦時中日本が植民地支配や占領をしていて、一般の日本人を住まわせていた土地から、日本に帰還させた出来事を言います。大陸から近かったこともあり、福岡は最大の引揚げの地となりました。
フィールドワークでは博多港にあるモニュメントを見学。そこで講師をしていただいた「引揚げ港・博多を考えるつどい」事務局長の堀田さんから、引揚げについての解説やモニュメントや資料館ができた運動の経緯などを語っていただきました。

資料館にも見学に行き二日市保養所のことなどについても学習しました。二日市保養所は堕胎罪が法律としてあり中絶手術が違法だった時代、引き揚げ途中に性暴力の被害にあった女性に中絶手術を行い、女性の権利を守るために活動にあたっていた場所であります。


医師を目指す医学生にとっては医師のプロフェッショナリズムを考えるきっかけになったのではないかと思います。
参加した学生さんから「こんな出来事があったということを全然知らなかった。学校教育や報道に限らず、自分たちでも学習をしていきたい」という感想が述べられました。とてもいい学びの時間になりました。
引き揚げ港・福岡~苦難と平和へいの願い~常設設展示施設
http://hakatakou-hikiage.city.fukuoka.lg.jp/summary/
千鳥橋病院が所属する福岡・佐賀民医連の医系学生サポートセンターでは、医学生向けの様々な学習会、学びの場を企画しています。
学習会、奨学金、病院実習のお問合せは、下記までお気軽にお問合せください。
千鳥橋病院 研修医・医学生のページ
http://www.chidoribashi-resident.jp/igakusei/
千鳥橋病院 医学生担当:江里・牛島 TEL:092-651-2167(直通)
千鳥橋病院では、毎年米国ニューメキシコ州立ニューメキシコ大学より医師を招き、初期研修医対象の勉強会を開催しています。
今年は、乗井達守医師と2011年以来の訪問から6年ぶりにPeter Barnet医師 がお見えになります!症例カンファレンスや多職種向けのレクチャーを予定していますので、見学ご希望の方は、下記までご連絡ください。
日時:2017年10月30日(月)~11月2日(木)
会場:千鳥橋病院
スケジュール
10月30日(月)
13:30 千鳥橋病院到着
14:00-16:00 神経症例カンファレンス 山下医師 江島医師
17:00-18:00 記念講演「研修医のメンタルヘルス」
10月31日(火)
9:30-12:00 ER症例カンファレンス 高橋医師 尾崎医師
14:00-16:00 緩和ケア症例カンファレンス 宮森医師 平田医師
19:00-21:00 歓迎会
11月1日(水)
9:30-12:00 循環器内科症例カンファレンス 小野医師 佐々木(洋)医師
14:00-16:00 在宅カンファレンス 園田医師
18:00-19:00 多職種合同記念講演「看護師が研修医に教えるということ」、「うつと医療者」
11月2日(木)
10:00-12:00 HCU症例カンファレンス 上田医師 米村医師

お問合せ
千鳥橋病院 臨床研修課 横大路・薮内・新留
TEL:092-641-2761(千鳥橋病院代表)