「引き揚げ」についてのフィールドワークを開催しました。

先日、九大医系学生サポートセンターは、「引揚げ」についてフィールドワークを行いました。

 

引揚げとは戦時中日本が植民地支配や占領をしていて、一般の日本人を住まわせていた土地から、日本に帰還させた出来事を言います。大陸から近かったこともあり、福岡は最大の引揚げの地となりました。

 

フィールドワークでは博多港にあるモニュメントを見学。そこで講師をしていただいた「引揚げ港・博多を考えるつどい」事務局長の堀田さんから、引揚げについての解説やモニュメントや資料館ができた運動の経緯などを語っていただきました。

 

 

 

 

資料館にも見学に行き二日市保養所のことなどについても学習しました。二日市保養所は堕胎罪が法律としてあり中絶手術が違法だった時代、引き揚げ途中に性暴力の被害にあった女性に中絶手術を行い、女性の権利を守るために活動にあたっていた場所であります。

 

 

 

医師を目指す医学生にとっては医師のプロフェッショナリズムを考えるきっかけになったのではないかと思います。

 

 

参加した学生さんから「こんな出来事があったということを全然知らなかった。学校教育や報道に限らず、自分たちでも学習をしていきたい」という感想が述べられました。とてもいい学びの時間になりました。

 

引き揚げ港・福岡~苦難と平和へいの願い~常設設展示施設
http://hakatakou-hikiage.city.fukuoka.lg.jp/summary/

 

 

千鳥橋病院が所属する福岡・佐賀民医連の医系学生サポートセンターでは、医学生向けの様々な学習会、学びの場を企画しています。

 

学習会、奨学金、病院実習のお問合せは、下記までお気軽にお問合せください。

 

千鳥橋病院 研修医・医学生のページ
http://www.chidoribashi-resident.jp/igakusei/

 

千鳥橋病院 医学生担当:江里・牛島 TEL:092-651-2167(直通)

福岡・千鳥橋病院|初期研修医対象勉強会を開催します!ニューメキシコ大学バーネット先生・乗井先生

千鳥橋病院では、毎年米国ニューメキシコ州立ニューメキシコ大学より医師を招き、初期研修医対象の勉強会を開催しています。
今年は、乗井達守医師と2011年以来の訪問から6年ぶりにPeter Barnet医師 がお見えになります!症例カンファレンスや多職種向けのレクチャーを予定していますので、見学ご希望の方は、下記までご連絡ください。

 

日時:2017年10月30日(月)~11月2日(木)
会場:千鳥橋病院

 

スケジュール

10月30日(月)
13:30 千鳥橋病院到着
14:00-16:00 神経症例カンファレンス 山下医師 江島医師
17:00-18:00 記念講演「研修医のメンタルヘルス」

10月31日(火)
9:30-12:00 ER症例カンファレンス 高橋医師 尾崎医師
14:00-16:00 緩和ケア症例カンファレンス 宮森医師 平田医師
19:00-21:00 歓迎会

11月1日(水)
9:30-12:00 循環器内科症例カンファレンス 小野医師 佐々木(洋)医師
14:00-16:00 在宅カンファレンス 園田医師
18:00-19:00 多職種合同記念講演「看護師が研修医に教えるということ」、「うつと医療者」

11月2日(木) 
10:00-12:00 HCU症例カンファレンス 上田医師 米村医師

 

 

お問合せ
千鳥橋病院 臨床研修課 横大路・薮内・新留
TEL:092-641-2761(千鳥橋病院代表)

新潟水俣病に長年取り組んでいる関川智子先生から医学生へのビデオメッセージを掲載しました

新潟水俣病に長年取り組んでいる関川智子先生から医学生へのビデオメッセージを掲載しました

 

メッセージは、2017年9月30日から10月1日にかけて開催された民医連の医療と研修を考える医学生のつどいの新潟水俣病シンポジウムに際して、関川先生に取材したものです

 

およそ5分30秒程度の短いメッセージですので、ぜひご覧ください

 

掲載ページには、ビデオメッセージの他にも、当日のシンポジウムに提出された新潟民医連事務局長からの資料、関川先生が民医連医療に寄せられた記事なども掲載しています

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