厚生労働省|医師臨床研修制度の到達目標・評価の在り方に関するワーキンググループ審議会資料が公開されています

民医連関東甲信越医師臨床研修センターからの情報提供です

2/13に行われた「第2回 医師臨床研修制度の到達目標・評価の在り方に関するワーキンググループ」の資料が公開されました。到達目標とその評価に関する研究の中間報告、H26年度の臨床研修修了者アンケート調査結果など。到達目標は次の制度見直しの焦点ですね。

 
第2回医師臨床研修制度の到達目標・評価の在り方に関するワーキンググループ 議事次第について紹介しています。
MHLW.GO.JP
 

福岡・千鳥橋病院|佐賀大学医系学生サポートセンターにてOSCE講座を行いました

佐賀大学医系学生サポートセンターでは、2月4日に千鳥橋病院の野中医師を講師にOSCE講座を開催しました。
OSCE(オスキー)とは、Objective Structured Clinical Examinationの略で、判断力・技術力・マナーなど実際の現場で必要とされる臨床技能の習得を、適正に評価する方法です。
模擬患者を相手に実際の診察と同様に問診・触診・聴診などを行い、臨床実習を行う5年生への進級の必須科目になっています。

今回は、医学部の4年生4人が交互に患者役、医師役に分かれ、医師役学生の診察の様子を、野中医師と5年生の先輩学生が評価をするという形式で行いました。
医師役の学生は、出された課題を見て始めは困惑したような顔を見せるも、聴診器を持てば表情は真剣になり、頼もしかったです。

野中医師からは、単純に診察が良い悪いの評価だけでなく、実際に触診をして見せたり、よくできていないところを指摘するなど、大学でのOSCE試験を前に内容の濃い講座となりました。
終了後は、OSCE試験に向けての懇親会を行いました。

参加した学生の感想
・自分ができていると思っていたことも実はできていないことがわかった。
・大学の授業では学べないことができてよかった。
・実際の試験の形式でできたので本番は緊張せずできそう。
など声がありました。

講座終了後は懇親会を行いました。良い報告が聞けるのを楽しみにしています。

医系学生サポートセンターお問い合わせ先はこちらです。 
千鳥橋病院 研修医・医学生のページ>医系学生サポートセンター
http://www.chidoribashi-resident.jp/igakusei/#support

医系学生サポートセンターでは、学生の興味、関心のある内容の学習会や講座を行っており、
昼食会・夕食会も併せて開催していますので、お誘いあわせの上、どうぞお気軽にご参加ください。

関東地協と北関東地協合同の青年医師交流集会が開催されました 2日目講演では莇昭三医師(名誉会長)が「沈黙は不道徳、人権・医療・福祉を守る為、自ら実践し運動してほしい」

 

1月24日~25日にかけて、関東・北関東合同青年医師交流集会を開催!!

2年に1回行っているこの企画、今回は長野県上田別所温泉で開催いたしました。

テーマは「教育・育成」サブとして「おもてなし・癒し」を獲得目標として行いました。

全体で医師が67名(1年目~10年目)、事務27名の参加。

企画内容としては、

1日目には、

長野県民医連での取り組みを発表。

総合診療病棟の立ち上げから研修改善について自分たちが関わりそして周りを巻き込み一体感となり友に育ち、学んでいくこと、青年医師の関わりが大切ということをお話されました。

症例検討会では、世代別に獲得目標を設定しオリジナルプロダクトとして設定し学びました。

参加された医師達の感想では、“新しい取り組みで今後取り入れたい” ”学習になった“などの感想が多く上がりました。

夕食交流会では「おもてなし」ということで長野の青年医師が体をはり手作りで作成したものを使い長野県をアピール、とても有意義な交流会となりました。

2日目には全日本民医連名誉会長、城北病院名誉院長の莇昭三医師に講演をしていただきました。

「民医連運動に確信を」と題し、

ご自身の民医連運動の原点からいくつもの困難を乗り切り患者と共に運動をされてきたこと。今、地域が民医連の医療活動・医師に求めているものとして、民医連院所の必要性を強調。また、医師、研修、専門医制度での問題点について、単に専門医になるということに周知するのではなく今の社会情勢やその病院・地域にとって必要な医療とは何か広い視点でとらえてほしいことを伝えました。

莇医師からは「沈黙は不道徳、人権・医療・福祉を守る為、自ら実践し運動してほしい」と熱いメッセージが参加者に託されました。

その後、シンポジウムとして、

各県連代表1名をシンポジストとして取り組みを3県連に発表してもらい、シンポジストに対して各県連の取り組み、悩みや課題点など意見交換し、今後各県連でどのように院所全体を巻き込み考えていくのか、互いに連絡を取り合い日常で連携していきノウハウを学び協力し、良い医療を若手医師から取り組んでいくこと、集団していくことが必要だと有意義なディスカッションでした。
今後の企画について、お互いが成長していくようなそんな企画を続けていくことが大切だと今回の企画では多くの学びがありました。

「みんいれんTOKYO」(2月5日号)は、立川相互病院のリニューアルについて報じています

「みんいれんTOKYO」(2月5日号)は、立川相互病院のリニューアルについて報じています

立川駅北口から徒歩10分弱の地に、新病院を建設。病院の名称は立川相互病院を継承し、291床の病床と救急診療や紹介機能に重点をおいた急性期と地域連携の診療機能を発展させます

現在の病院は名称を変更し、59床の急性期後の診療や在宅医療を支援する病院となります

立川相互ふれあいクリニックと子ども診療所は、総合性と専門性をもつ慢性疾患を中心とした外来診療を現在の場所で継続します

下の図をクリックすると拡大されます

『病院』74巻2号 2015年2月号に、独立行政法人地域医療昨日推進機構東京蒲田医療センターの箕輪良行医師による『新しい専門医制度の意義と予想される影響~総合診療専門医と「かかりつけ医」の共存~』が掲載されています

『病院』74巻2号 2015年2月号に、独立行政法人地域医療昨日推進機構東京蒲田医療センターの箕輪良行医師による『新しい専門医制度の意義と予想される影響~総合診療専門医と「かかりつけ医」の共存~』が掲載されています

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