♪愛媛♪低学年向けケースカンファランス

20150827低学年臨床推論

 

8/27(木)、第2回研修医によるケースカンファランスを開催しました。

主訴が発熱、嘔吐、頭痛の患者さんの症例をもとに考えました。

また、その後には身体診察のレクチャーも行われました。グループになって脈拍、呼吸数、血圧などのバイタルサインを取ったり、リンパ、腹部診察、咽頭診察などを行いました。

研修医たちが自らの身体を提供してくれたおかげで実践的な学びになり参加者も盛り上がっていました。
来月は9/10(木)です!お楽しみに♪

山梨・甲府共立病院 合同カンファレンスを行いました♪

2015年8月14日金曜日

 
初めまして。
研修担当の有泉といいます。エコーの記事でちょこっと登場しました。
4月に異動してきました!

先日、山梨県内の総合診療部のメンバーで合同カンファレンスをしました。
初の試みです!
当院・県立中央病院・市立甲府病院・山梨大学から約25名が参加しました。

ポスター。
おにぎりを食べながら気軽に。

臨床推論でやり、症例発表者は3年目齊藤先生(海に行って焼けてきました)。

 
さまざまな病院の初期・後期研修医・ベテランの先生が集まり、意見もたくさんでました。
指導医の先生からも「勉強になった」との声をいただきました。
やはり外からの風を取り入れることは大事だな、と感じました。
 
次回は2か月後の10月です。
こういった交流がずっと続くといいですね!
齊藤先生、お疲れ様でした!

山梨総合診療合同カンファレンス

鹿児島・奄美医療生協 離島フィールド開催しました

離島フィールド2015

8月10日(月)~8月12日(水)にかけて離島フィールドが開催されました。
離島フィールドとは、県内外の医学科生・看護学科生を対象に鹿児島医療生協と奄美医療生協が合同で実施する、離島の医療・文化・自然を体験してもらおうという企画です。
今年度は総勢13名の学生が参加し、中には大阪・沖縄からの参加者もいらっしゃいました。

離島フィールド2015

離島フィールド2015

今年は『離島の離島』である、加計呂麻のとある集落で健康チェックを開催しました。
日々勉強している医学科生・看護学科生であっても患者さんと接する機会はほぼ初めてで、健康チェック開始直後は会話に窮する場面が見られました。
しかし、同行する研修医や看護師のアドバイスにより徐々に会話をスムーズに運べるようになりました。
離島フィールド2015

離島フィールド2015

離島フィールド2015

3日間という短い期間でしたが、遊びに・学びにたくさんの企画を行えたと思います。
来年度もたくさんのご参加をお待ちしています!! 離島フィールド2015

離島フィールド2015

鳥取・鳥取生協病院「医療を考えることは生活を考えること」

鳥取生協病院 研修医・医学生のページさんの写真

8月20日、中国四国医事新報に齋藤院長の記事が掲載されました。

「見捨てない医療」を実践し、「まじめにしぶとく」地域の医療をまもっている鳥取生協病院の取り組みが紹介されています。
是非ご一読ください (^^)

病院見学は随時受け付けております。
お気軽にご連絡ください (^^)v

鳥取・鳥取生協病院 高校生医師体験をおこないました♪

8月に計4回 2015年夏の高校生医師体験を開催しました。
医師との対話(内科、小児科、脳外科、リハビリ科の先生と対話)や他職種見学(放射線室や検査室他)、医学生とお話などを体験・経験頂きました。
『それぞれ担当の先生にその役割の仕事について解りやすく丁寧に教えてもらえて嬉しかった。』『将来どのような医師になりたいか、もう一度考えさせられた。』等々様々な感想を頂きました。

次回は冬の医師体験。日程が決まり次第お知らせいたします。
(…それまで待てない!という方はigakusei@tori-ren.jpまでご相談ください。)
今後もたくさんのご参加お待ちしています★

 
鳥取生協病院 研修医・医学生のページさんの写真
鳥取生協病院 研修医・医学生のページさんの写真
鳥取生協病院 研修医・医学生のページさんの写真
鳥取生協病院 研修医・医学生のページさんの写真

兵庫・東神戸病院「退院後の生活も考える」指導医のブログ更新しました。

兵庫県民医連 指導医のブログ「指導医ROOM」が更新されました。

http://hyogo-min.com/advising/index.html

 

 

退院後の生活も考える

みなさん、おはようございます。東神戸病院の内科医Tです。
 
先日、近畿大学医学部の6年生が実習に来てくれました。卒業試験、国家試験の対策など忙しい中でしたが、1日(午前)内科、(午後)外科の実習を行いました。
 
午前中は初期研修医のY先生について病棟へ。血ガスの採血に同行しました。
 
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その後は、私からのレクチャーです。高齢化の進む日本で、最近増えてきている疾病についてお話しました。特に死因として目立つのは肺炎の増加です。下の円グラフを見ると、これまで死因として多く見られた脳血管障害よりも肺炎が多くなっています。それ以外には、認知症、整形疾患など、ADLに影響する病気・ケガになる人もこれから増えていくことが予想されます。
 
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レクチャーの後は、私の担当している患者さんのベッドサイドへ行ってもらい、前情報無しで問診をしてもらいました。病歴とともに、その患者さんの社会的な状況についても聞き取ってもらいました。きちんと患者さんとコミュニケーションがとれていて、問診では家族関係など詳しく聞き取ることができていました。
 
 img4462.JPG
 
 
 
午後は外科の実習でした。外科医の医師の外来、それからERBDのステント留置を見学しました。
 
参加した医学生は、「患者さんの退院後のことまでしっかりと計画されていることが印象的でした」と感想を話してくれました。
 
みなさん、暑い中ですが、気軽に病院に遊びに来て下さいね。お待ちしています。
 
医学生の参加できる院内での学習会もあります。またNews&Topicsの中でお知らせしますので、ぜひチェックしてみて下さい!
 

♪愛媛♪8/20高校生一日病院体験

20150820生協病院

8/20愛媛生協病院でこの夏2回目となる高校生一日体験を開催しました。25人の高校生が参加。看護師希望15人、医師希望3人、検査技師希望3人、薬剤師希望2人、理学療法士希望1人、管理栄養士希望1人でした。
また体験学習として、高齢者体験、AED体験、車いす乗車体験をしました。高齢者体験は大変好評でした。高齢者の気持ちがよくわかったという声が多く聞かれました。
地域の中で医療従事者を目指す高校生が増えればいいですね!

2015年度の全日本民医連新入医師オリエンテーションの報告♪

2015年度新入医師オリエンテーション

全日本民医連 2015年度新入医師オリエンテーション

 

2015年4月7日(火)13時~ 8日(水)、2015年度新入医師オリエンテーションが東京で行われ、民医連で研修を開始した143名の研修医が参加しました。

 

新入医師が一堂に集い、民医連の歴史や理念、活動方針を学び、全国組織のスケールメリットを活かし、研修医同士のつながりを持つことが目的です。

 

【歓迎のあいさつ】
増田剛(全日本民医連副会長・医師部部長)

民医連を選んでもらってありがとうございます。民医連は1953年に誕生し、62歳を迎えます。
7.3万人の職員を代表して歓迎の言葉をみなさんに伝えたい。
民医連の臨床研修はこの間レベルアップをし、第三者機関の評価でも好評化を得ている。

みなさんに2つのお願いがある。
第1は、志を立ててほしい。
第2に、民医連のことを理解し、できれば好きになってほしい。
全国統一のオリエンテーションを通じて、同じ世代で交流を深める場にしてほしい。

 

藤末衛 全日本民医連会長

民医連は、予防・診断・治療までのオールインワンでやっている。チームで仕事をすることを学んでほしい。
今の時代は「生まれづらく、生きづらい」世の中と言え、自殺大国であり先進国の中で貧困率はアメリカに次いで高くなっている。
そのことが健康を害することや病気が発生する原因となっている。国そのものを住みやすい国にする取り組みを一緒に進めていこう。

 

【記念講演】
「人との出会いが 医師を育てる」
函館稜北病院  堀口信 医師

患者さんやその家族とか師言うべき人々やスタッフ、自分の家族とかいろんな人たちに出会い育てられて何とか医師としてやってこられた。私の民医連ストーリーを紹介し皆さんの参考になればと思う。

 

少医は病を治し、中医は人を治し、大医は社会を治す。これは言葉のとおりで普通の医者は病気を治し、ちょっと優れた医者は病気を通して人に関わる全人的医療を行う。
大医は病人や病気を通して社会に関わるということ。

 

全人的医療を話す上ではチーム医療は外せない。医師一人では多面的に見ることができないこともチーム医療になると患者さんのことが良くわかってくる。
スタッフの力は医師の力を2倍にも3倍にもしてくれる魔法の杖となる。 民医連のチーム医療の特徴は職員がみんな患者さんを一番に思っている人が多いので、患者さんのためにというと大抵話を聞いてくれる。
もう一つは誰とでも気軽に話ができるという事、先輩であろうが役職であろうが気軽に話し合いができる。
意見交換がフラットにできる組織文化が根付いている、患者を中心にしたチーム医療を行っていること。これが民医連の大きな特徴。

 

病を治し、人を治し、社会を治すということは医者として社会に関わること、社会復帰までの道のり⇒社会活動に関わることでもある。
社会に患者を帰すための理解がなければならない。社会に患者を帰すための条件がなければならない。優越はなく、一人の医者として総合的に関わることが大事である。

 

医師は一生のうち、1万人に深く影響を与えると加藤先生がおっしゃった。
話すことや生き方や考え方で影響を与えるということは、余程言動に注意をしなければならないのだと思う。

 

今日は私の個人的な体験を通して学んだことを話した。
みなさんがこれから医者としてやっていく手がかりになれば道が見えてくればと思うのと、民医連が少しでも好きになってくれればいいなと思う。

 

【スモールグループディスカッション・グループワーク】
尾形和泰 医師研修委員会委員長

研修目標を設定することは研修医と指導医との間での情報共有や具体的な評価に活用するうえで有用で、目標・方略・評価の学習プロセスを踏むことが重要である。JCEPの目標設定・研修計画のマトリックス表の活用や新しい考え方としてACGMEのMilestonesを紹介した。

その上で各グループでコミュニケーションやチーム医療、感染対策等のいくつかの例示からテーマを決めた。どんな項目を学んでいくかKJ法で出し合い、研修のどのレベルで出し合った項目を学んでいくのか、Milestonesのワークシートに書き込んで完成させる作業を行った。

 

 

【夕食と交流の夕べ】
=第1部=

ミニコンサートは バンドゥーラ演奏家・歌手 ナターシャ・グジーさんによる演奏と歌。チェルノブイリ原発事故を教訓にできず福島第一原発事故を再び経験してしまった私たちへのメッセージもお話いただいた。

【「民医連」で研修を開始するにあたって先輩医師からのメッセージ】

 

 

 

 

郎 朗 医師(北海道・勤医協中央病院/13卒/内科)
郎医師は、業務量の多さや自身の未熟さで大変な日々の反面、患者さんに接する時間が多いことや安全な環境でチャレンジできる等のメリットがあると初期研修の振り返りをした。自分を追い詰め過ぎず社会人としての自覚を持つ、初期研修は人間としてとても成長できる期間、同期は一生の仲間になるので楽しんで欲しい。

 

 

美馬 惇 医師(徳島・徳島健生病院/12卒/外科)
美馬医師は、小さな臨研病院で初期研修医が1人、コメディカルの存在が大きかったと語った。指導医から医師になるより先にひとりの大人になることを教わり、コミュニケーションや接遇を大切にして人と人との関係づくりを公私問わず実践していること、前半・後半で目標をしっかりと持って研修したことに触れて、「人は努力を裏切るが努力は人を裏切らない」とのメッセージを送
った。

 

 

唐沢 知行 医師(東京・立川相互病院/12卒/内科)
唐沢医師は、自分が育った地域の役に立つため、ジェネラルに診られる専門医を目標に初期2年プラス後期1年をローテート研修した。医師であることに責任を持って、同期やコメディカルを大切にして、患者さんのことをよく知り、がむしゃらにやることが大切、プライベートの充実も必要でミッションとビジョンがかみ合わなくてもどちらも大事、自分のできることをやってきたと語れる研修にしてほしい。

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