
日本救急医学会は、 【専門医通信】4号(日本救急医学会)を会員あてに配信しています。
既に会員向けにに公表されている「救急科領域専門研修プログラム整備基準(素案v1.11)」(【専門医通信3号】に添付されている資料)にもとづき、機構との話し合いが11月5日にもたれたこと、機構との大きな齟齬はなかったことが報告されています。
また、施設群により、現在500弱ある研修指定施設が理屈の上では維持可能なことなどが述べられています。
今後のスケジュールとして、2月21日から22日にかけて、救急科専門医に関する説明会を開催、各施設の研修PGの作成要領の説明や研修施設軍の構成を実際に体験できるような実践的なWSを開催するとされています。

m3.com|「留年増加考慮して研修医枠設定へ、厚労省 2016年度は1.18倍目標、都道府県調整枠は残す方針」と報道
詳細は左のサムネイルをクリックしてm3.comのサイトで直接ご確認ください。

医道審議会医師分科会医師臨床研修部会の第2回会議が11月5日に開催されました
資料など以下のページに公開されています(厚生労働省のページからの引用です)
○資料
1.平成28年度募集定員の上限について
2.平成28年度募集定員における他県の大学で養成されている地域枠学生の扱いについて(案)
3.到達目標・評価の在り方に関するワーキンググループについて
○参考資料

m3.comは、共同通信社の配信で「家庭医の登録制を提言 OECD、病院再編も促す」を報じています。
登録が必要ですが以下から記事を読むことができます。
家庭医の登録制を提言 OECD、病院再編も促す(共同通信社 2014年11月5日(水) 配信)
マッチング2次募集のページに京都民医連中央病院を追加しました
まだ研修先を決めていない医学生で、関心のある方は、以下のページからリンクをたどり、お問い合わせください
京都民医連は民医連の中では比較的大きな病院ですが、さらに小さな病院での初期研修は、一人ひとりにより細かな目が行き届いたり、比べられることがないという意味で性格的に安心できるなど別の意味でのメリットもあります。
ぜひ小病院での研修を検討してみようかなという方も、以下のページからご検討ください。
なお、募集定員の充足状況はリアルタイムに変化させているわけではありませんのでぜひ直接ご確認ください。
(12/11京都民医連中央病院の募集枠は埋まりました)

第25回反核医師のつどいin福岡において九州大学大学院法学研究院の熊野直樹教授が講演されました。
講演タイトルは「憲法と日本の安全保障」です。
拡散のため、熊野教授はレジュメについては著作権フリーにしますとのことでしたので、お言葉に甘えて、イコリスのみなさんにレジュメの全文を紹介します。
講演では戦後ドイツの評価に関連して(先生のご専門です)、ドイツはナチ責任は認め謝罪したが、戦争責任とナチ責任が区別されており、戦争責任については方便としてのみ認めるという立場だといった内容が印象に残りました。現在のドイツの大国化、好戦的な状況は、そうしたドイツの理屈とつながっているとのことです。
ドイツにおける戦争責任については、あらためて勉強したいと思いました。
また、安倍政権のシナリオはどこまで来たのかという話は、背筋が寒くなる話で、あんのんとかまえていてはいけないとの考えを強くしました。
ぜひ医学生のみなさんには、読めば話の通じるレジュメになっていますので、サポートセンターでの学習会などでご活用していだければ幸いです。
下の図をクリックするとPDFファイルが開きます
