福岡・千鳥橋病院|ホームレス医療支援が70回目を迎えました

2009年2月から始めたホームレス医療支援が2014年11月7日で70回目を迎えました。

この医療支援は毎月第1金曜日に千鳥橋病院医師、たたらリハビリテ―ション病院歯科をはじめ看護師やMSW(医療ソーシャルワーカー)、事務や医学生などのボランティアで行っており、これまで参加した医学生は、のべ275人になります。

医療支援では、博多区にある冷泉公園でNPO法人ホームレス支援福岡おにぎりの会が主催する炊き出しに並んだ方たちに声をかけ、具合が悪い人は看護師が問診をおこない、医師が診察をおこないます。 診察をしなくても血圧や血糖値だけ測られる方も多くいます。

学生の頃からこの医療支援に参加している当院の研修医は、医師になった現在も継続して参加しています。
また、今回初参加のご夫婦は、「東京から引っ越してきました。東京でも同じようなボランティアをしていたので、今後も継続して参加していきたいです。」と話しました。

参加した医学生の感想
・健康に関心を向けることは難しいと思った。 ・医学部1年は教養科目ばかりでモチベーションが上がらない。
 ホームレス医療支援に参加する理由はモチベーションを上げるために頑張っている。
・初めて参加したが、ボランティアをする方々が温かい雰囲気だったのが印象的だった。

~お願い~
医療支援ではカミソリ、歯ブラシ、石鹸を配っています。出張や旅行先のホテルでもらってきたものや、ご自宅で使用していないもの(未使用に限る)がありましたらご協力をお願いします。

~今後の予定~
12月12日(金)
  1月  9日(金)
*12月と1月は第2金曜日になります。 参加ご希望の方、お問い合わせは下記の連絡先まで。
時 間:20時30分~準備・設営 | 21時~支援
場 所:冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
連絡先:千鳥橋病院 医局事務部 医学生課 TEL:092-641-2761(代表) 

千鳥橋病院ホームレス医療支援ネットワークのページ  http://www.chidoribashi-resident.jp/homeless.html

水俣大検診実施しました☆彡

水俣大検診を報じた民医連新聞を紹介します
クリックで拡大されます

全日本民医連は先日、水俣検診をおこないました。写真は検診についてのNHK報道(NHKのテレビ画像は大手町病院の安丸氏提供)。447人が受診。実に97%に感覚障害や視野狭窄などの特有な症状を認めた。改めて裁判に入っていく予定です。

満員御礼|「いのちの格差は止められるかイチロー・カワチ氏(ハーバード大学教授)による 第1回健康の社会的決定要因(SDH)セミナー」は応募が殺到したため募集を締め切りました 1月にはSDHでなくHPHセミナーも開催されます!

「いのちの格差は止められるかイチロー・カワチ氏(ハーバード大学教授)による 第1回健康の社会的決定要因(SDH)セミナー」
ですが、応募が殺到したため、会場のキャパを越えてしまいましたので、募集は締め切りとさせていただきます。

参加希望の方には申し訳ありません。

1月にはSDHではなく、HPHのセミナーがありますので、そちらにもご参加下さい。
チラシを紹介しておきます

日本耳鼻咽喉科学会|専門医制度プログラム案などを公表

耳鼻科の新専門医制度の対応で学会情報が公開されています
 
改正の要点は、標準的な耳鼻医咽喉科専門医療を提供できる
専門医を養成するために、
1)基幹研修施設と関連研修施設で病院群を形成する、
2)4年以上の具体的な研修プログラムをつくる、
3)病院群の研修施設を認定する、
4)指導医を認定する、
とのことです。
 
http://www.jibika.or.jp/members/iinkaikara/senmoni_program.html
 

愛媛民医連|医学生・薬学生合同、「班会メニュー」づくりスタート!

11/15 医学生と薬学生による「班会メニュー」づくりがスタートしました。
 きっかけになったのは、この夏の全国医学生のつどいで組合員さんとの交流が深まり、そこから医学生が班会に参加!
 医療生協の班会メニューを学生でつくって春休み・夏休みで班を巡ってみたいとのことがはじまりです!
 内容もほぼきまり取り組みがはじまりました。一方的にお話をするのではなく、組合員さんに
 体験もしていただくように考えています。デビューは3月頃を考えています。
 ご期待ください!

愛媛大学社会医学実習「経済格差と2型糖尿病」発表!

11/13愛媛大学にて社会医学実習の発表が行われました。

愛媛生協病院で6月~11月まで実習し、今回のテーマは「経済格差と2型糖尿病」!

この半年間、無料低額診療の学習や路上支援、そして外来アンケートなどで分析をし

取り組んできました。

学生の感想では、授業では学べれない知らない世界を体験できた。

必ず現場を見て感じることが大事だと感じた。思いや偏見で治療をしてはいけない。

患者さんの背景をしっかり見ていく事の大切さを学んだ

などなど

とても良い経験のできた実習となりました。

ちなみに2012年度は愛媛生協病院での実習グループは学内第2位 テーマ「愛媛大学生の飲酒の実態に関する研究」

2013年度は愛媛生協病院での実習グループは学内第1位 テーマ「医療生協がすすめる住民参加型の健康づくり

~認知症を巡る社会的問題を中心に~

今年の順位発表は11月末になります。

ブログ「藤沼康樹事務所(仮)for Health Care Professional Education」|地域立脚型中小規模病院がGeneralist Medicine/総合診療の拠点となるためのKey Issues

東京ほくと医療生協の藤沼康樹医師が、ブログ「藤沼康樹事務所(仮)for Health Care Professional Education」で、地域立脚型中小規模病院がGeneralist Medicine/総合診療の拠点となるためのKey Issuesのタイトルでエッセイを公表されています

下の図をクリックすると、ブログにリンクしています

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